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★★★★

2024-08-06

通常自分の体温は35.8〜36.2でしょうか、体温を上げることで 免疫力が高まり病気になりにくいことは理解してましたが具体的 な内容がよく分からず、身体を温める事はいろいろしてましたが この本のおかげでバリエーションが増え感謝してます。 今は食べ物で体温を高めることを心がけようにしました。

• み3つ2
• 37歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-16

実は最近私の妻の乳がん再発が判りました。私は今年はじめに仕事を卒業して、我々夫婦もこれから第三の人生を楽しもうね。と言っていた矢先、2年ほど前に乳がん初期時点で発見があり、手術で回復したつもりでおりました。ところがその後の検診で再発が発見されました。現在再び抗がん剤治療に専念しております。たまたま近くの書店で偶然妻がこの本を見つけて食事療法で直るなんてこんな素晴らしことがあるの！と早速購入しまし読んでおりました。そしてある日私の会社時代の定年リタイアの友人に最近連絡をしたところ少し元気が無かった様なんで、どうかしたのか聞きましたところ本人曰く実は体調がよくなかったので病院で診察してもらったら前立腺がんとのことを告げられたそうでした。彼も表向きは笑っていましたが、内心孤独の中に居るのがわかりました。そこで私の妻がこの本を彼にプレゼントしようと言ってくれて、早速楽天にアクセスして見つけて彼に励ましの言葉を添えて見舞いがてらに届けてきました。この手配をする時に更にこの本の副本として”実践レシピ集”成るものも見つけました。これも購入して妻は早速自らの食事は基本的にこのレシピを参考に早く元気になり、二人でこれからの人生を楽しもうと夢見て頑張っています。この本のうたい文句を信じて・・・・。 とても勇気を与えてくれたすばらしいいい本だと思います。

• みっちゅう7940
• 25歳
• アトピー
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★★★★

2024-07-23

ここまで言いきってしまうとは！医師会、製薬会社など業界方面から襲われないかと実に心配です（もちろん冗談ですが！）。 読み進めるうちに「ある、ある」と妙に納得したり「へ〜そうなの！」とため息が出る事も。今は健康な方、すでに「病院フアン」である方々に是非ともお薦め。巻末の「近藤誠のリビングウイル」は圧巻。どうあがいても人間の死亡率は100%。是非とも参考にさせて頂きます。

• さといも1
• 33歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-14

とても面白く拝読致しました。山中先生と成田先生ならではのお話、山中先生から教わった方々のそれぞれの学びが伝わってきました。公認心理師という資格ができて、心理師の立ち位置も変わっていくことと思いますが、山中先生の臨床を繋いでいく良書だと思います。

• oceanvoicelark23
• 41歳
• アトピー
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★★★

2024-07-09

補聴器を購入しようと考えている人にとって大変参考になる書籍です。

• TKHT
• 29歳
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★★★★★

2024-09-12

親族に頼まれて購入したが、腰痛や膝痛の方に良いストレッチが写真付きで解説してある書籍のようです。

• のざうさぎ
• 37歳
• アトピー
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★★★★

2024-06-25

ネットで購入できるのが、何にもまして便利です。 配送される人も、なかなかいいです。

• りんご9694
• 45歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-10

本だけでなく、骨盤枕までついて安い買い物でした。私は腰痛でしたが骨盤枕で随分楽になりました。ダイエットもすすんでいます。

• しーそー4027
• 33歳
• アトピー
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★★★★

2024-09-24

ガンになった場合、どのように行動すればよいかが分かる大変良い本だと思いました。ガンの知人に紹介したい本です。

• ゾロ6363
• 41歳
• アトピー
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★★★★★

2024-09-17

この本の著者、鎌田實氏は、救急医療の現場に始まり、がん病棟、救急医療、小児科をはじめとするさまざまな現場で、医師と患者の間のコミュニケーション不全がどれだけ大きな問題を引き起こしているかに現実に関与し続けて来られたお医者様である。 がん患者ご本人やそのご家族の実に30-40%近くがうつ状態、ないし、本格的なうつ病に陥っていることを著者は指摘する。 がん医療に力を入れているといわれる病院、ホスピスなどですら、医者の不用意な言葉が単に患者さんを傷つけるのみならず、両者のディスコミュニケーションが、症状の変化に気づくタイミングを逸してしまうことになり、早過ぎる死に至らしめていることが疑念されるケースすら稀れではないらしい。 その一方、万策を尽くしても患者を救い得なかった医者に対して、患者が感謝の言葉を捧げるような関係性が成立している場合も確かにあるのである。 こうした状況が生じたひとつの背景には、医師不足の問題に加え、小泉政権が推し進めた社会保障費の抑制の中で、医師に限らずコメディカルなスタッフ全体が疲弊し、患者さんに丁寧な応対をする余裕を喪失させたことも大きいと著者は論じる。 「インフォームド・コンセント」の重要性は、歯科医すら含む形で医療全体に浸透してきたはずではないかといわれるかもしれない。だが、インフォームド・コンセントの広まりを支えて来たのは、リアリスティックにいえば、医療訴訟に対する医療側の自己防衛という側面がある。 いわゆるクレイマーやモンスターペイシェント（ペアレント、ファミリー）の問題については、鎌田氏は、 「医療現場を萎縮させ、今日の医療機器を招く一因になっていることもたしかだ。いまだにモンスターペイシェントはいることはいるが、潮の目が変わったように思う」(p.36) と書いておられる。 すでに日本人の死亡率第1位になったがん医療、そして高齢化社会で更に必要際が高まるであろう終末期医療の現場が、現実にはこれほどまでにコミュニケーション上の課題山積であることのついては、次々と登場する実例を読んでいると呆然とした思いに駆られる。 この本は、「精神科医療」についての本でも「カウンセリング」についての本でもない。しかし、底に流れるマインドは、お医者様やカウンセラーに限らず、すべての援助的専門家が自分の「現場」を振り返る上で、直面するしかない課題に気づかせてくれそうだ。

• 矢部です。
• 29歳
• アトピー
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